独特のデザインが懐かしいカセットレコーダー [SUPERSCOPE]
これまでずっと温めてきたスーパースコープネタです。
まずSUPERSCOPEときいて何を思い浮かべますか?
日本人には真似ができないデザインのラジカセではないでしょうか。
それもそのはず、高級オーディオで有名だったマランツ(marantz:米国)の
ラジカセブランドがSUPERSCOPEだったからです。
今でもときどきオークションで出ていますよ。
CRS-2000 私のSUPERSCOPEのイメージはこのラジカセです。
で、今日紹介するのは、1979年にお年玉で買ったカセットレコーダーです。
無線機メーカーのスタンダード(STANDARD)も1975年頃はこれに似たタイプのテープレコーダーをつくっており、うちに1台ありました。
ナショナルにも同様のデザインのカセットレコーダーがありますが、
このCS-200はステレオ録音対応(スピーカーはモノラル)で、
しかもCrO2ポジションがついています。
まさにB級カセットデッキにふさわしい1台です。
入出力端子も充実していて、カセットデッキとして十分な役割を果たしてくれました。
大事にとっておいたので今でもピカピカです。
まずSUPERSCOPEときいて何を思い浮かべますか?
日本人には真似ができないデザインのラジカセではないでしょうか。
それもそのはず、高級オーディオで有名だったマランツ(marantz:米国)の
ラジカセブランドがSUPERSCOPEだったからです。
今でもときどきオークションで出ていますよ。
CRS-2000 私のSUPERSCOPEのイメージはこのラジカセです。
で、今日紹介するのは、1979年にお年玉で買ったカセットレコーダーです。
無線機メーカーのスタンダード(STANDARD)も1975年頃はこれに似たタイプのテープレコーダーをつくっており、うちに1台ありました。
ナショナルにも同様のデザインのカセットレコーダーがありますが、
このCS-200はステレオ録音対応(スピーカーはモノラル)で、
しかもCrO2ポジションがついています。
まさにB級カセットデッキにふさわしい1台です。
入出力端子も充実していて、カセットデッキとして十分な役割を果たしてくれました。
大事にとっておいたので今でもピカピカです。