オーディオ小僧の食いのこし(総天然色版) [総論]
庶民派オーディオ愛好家?の牧野良幸氏が執筆およびイラストをした本ですが、2001年から始まったFM fanへの連載エッセイ(のちにオーディオベーシックに移行)を一冊の本にしたものです。
初版は2009年だったようですが、たまたま本屋でカラー化した増補改訂版を初めて手に取り、これは共感できる!と感動して即刻購入しました。
たとえば、お金がなかった青少年時代に、大事なエアチェックのために奮発してクロームテープを買う思いや録音ポーズを解除するタイミングのドキドキ感など、忘れかけていた思いがよみがえってきました。
Amazonでの評価も高く、ぜひ読んで共感していただきたい一冊です。
初版は2009年だったようですが、たまたま本屋でカラー化した増補改訂版を初めて手に取り、これは共感できる!と感動して即刻購入しました。
たとえば、お金がなかった青少年時代に、大事なエアチェックのために奮発してクロームテープを買う思いや録音ポーズを解除するタイミングのドキドキ感など、忘れかけていた思いがよみがえってきました。
Amazonでの評価も高く、ぜひ読んで共感していただきたい一冊です。
オーディオ小僧の食いのこし 総天然色版 (CDジャーナルムック)
- 作者: 牧野良幸
- 出版社/メーカー: 音楽出版社
- 発売日: 2018/05/28
- メディア: ムック
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